組織のパフォーマンス向上と意思決定の精度を高める
HOMEサービス紹介
従業員満足度(ES)調査

従業員の気持ちを把握し汲み取る事で企業の”これから”を見出す

従業員満足度(ES)調査

“従業員がどこに満足し、不満を持っているか”を知るためだけでは、本当の意味でのES調査とは言えません。従業員の本音や企業に対する思いを正しく把握し、“企業の未来”を築くための第一歩となる調査が求められています。

単に「従業員満足度」を測る調査ではなく、従業員個々が企業とどのように対峙し、関わろうとしているのかを様々な角度から測定します。問題点やその深刻さを細かく把握する事ができます。現状分析だけにとどまらない、従業員の気持ちを把握し汲み取る事で企業のこれからを見出していく、「未来志向」の診断です。

ここがポイント
  • 想定していなかった、“思いがけない社員のキモチ”が浮き彫りに!
  • 社内主導では得られない、客観的な事実が明らかになります。
  • データ分析により、施策・対策が可能になります。

こんな時にこそES調査が役に立ちます

社員がすぐに辞めてしまう、定着率が上がらない

従業員の不満の「根本の原因」が分からなければ、解決するにも手の打ちようがありません。
ES-DIMSでは、組織の活性度・会社への関与度・未来への志向性を含め、様々な角度からトータルに測定。
優秀な人材確保に有効な手段を作るのに役立ちます。

「自律型」社員を増やしたい

自ら課題を抽出し、自分で解決・行動していける… そんな自律型社員がイキイキと働く職場は、企業の理想。職場活性化には、健全な組織風土の醸成が欠かせません。「非主人公度」測定により、社員が消極的な原因はどこにあるのか、逆に自律的な特徴はなにかを把握することができます。組織風土改革やマネージャー等の育成に生かせます。

古い人事制度を時代に合わせて変えていきたい

現状の人事制度は社員を公正に評価し、社員が納得できる制度なのか?企業戦略にマッチした制度なのか? ES-DIMSの結果は、企業に合った、有効に機能する人事制度を構築する為のヒントと手助けになります。

何から手をつけて良いのかがわからない

88問のアンケート調査で、人事制度、評価制度、職場の雰囲気など、具体的な項目ごとに従業員の意識を探る事が出来ます。どこから手を付ければ良いのか。抱える問題の大きさを明確にし、優先順位をつけることが出来ます。

調査の流れ

調査開始からレポート納品までの目安 
>> 30~40日

ご依頼ーヒアリングー質問票作成ーアンケート作成ー調査開始回答収集ー分析レポート作成ーレポート納品報告会

調査開始からレポート納品までの目安 
>> 30~40日

従業員のコンプライアンス意識を向上・定着させるには、eラーニングがお勧めです!

コンプライアンス推進の強力支援ツール

e-LEARNING
  • eラーニング

  • コンプライアンス推進の強力支援ツール

企業内サーベイで、コンプライアンス上の課題が明確になった後、必要となるのは、従業員の意識向上と知識の定着です。それらの実現に、eラーニングは効果的な手法です。コンテンツの最後に行われる理解度テストで、受講者の理解度が把握できます。

詳しくはこちら