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ネットリサーチのDIMSDRIVE『カラーコーディネート』に関するアンケート |
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ネットリサーチDIMSDRIVEでは2004年2月25日（水）から3月1日（月）にかけて｢カラーコーディネートに関するお尋ね」を行った。調査対象は全国の10代から60代の男女4860人（男性：1994人、女性2866人）。
「色彩興味」の有無は、“ある”57％、“どちらともいえない”37％、“ない”6％であった。
「普段の生活で色彩の知識の必要を感じるとき」は“服装”が83％と最も高く、次いで“部屋のインテリア”が71％であった。また、“仕事で”12％の回答者の仕事内容は“建築・環境”が20％で最も高かった。“その他”52％で目立った回答は、“WEB関連”、“ソフトウエア関連”、“コンピュータ関連”であった。
“あなた自身を表す色”は、“青”23％で最も高く、特に60〜64歳が25.7％で高かった。次いで“緑”13％、“橙”13％、“藍”12％、“赤”11％、“黄”8％、“黒”7％、“白”6％、“灰”5％、“無色”2％という結果であった。
性別では、“男性”は寒色系が高く、“女性”は暖色系が高い結果となった。
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| 普段の生活の中で、カラーコーディネート（色彩）の知識の必要を感じるときはどんなときですか。 |
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■「仕事で」と回答された方
あなたの仕事を教えてください。 |
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| あなた自身をあらわすとしたら何色だと思いますか。 |
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| 年代別 |
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| 性別 |
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| あなたは色彩に興味がありますか。 |
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【調査方法】 インターネットを利用した市場調査
【調査期間】 2004年2月25日（水）から3月1日（月）
【調査対象】 全国の10代から60代の男女4860人（男性：1994人、女性2866人）
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 調査結果に関するお問い合わせ先 |
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