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調査結果の活用方法

単純に満足度や問題点を把握するだけではなく、ES調査にはいろいろな活用方法があります。

教育・研修コンサルの提案に

通常、クライアント企業から相談を受けて初めて案件が発生する事が多い、教育・研修コンサル。
教育・研修のコンサル・コーディネートにおいて、ES調査結果をバックデータに、こちらからアイディアや案件を持ちかけるツールとしてご利用いただけます。

メンタルヘルス&ワークライフバランスで、他社との差別化を

昨今、多くの企業が重要視しているメンタルヘルス・ワークライフバランス。
ES-DIMSでは、この二つの指標についても測定します。ES調査のデータを組み合わせることで、戦略立案の指標に、また他社コンサルとの差別化を図ることができます。
クライアント企業から様々な相談を受けた際にも、企業の気になるところであるメンタルヘルス・ワークライフバランスのデータを提供する事でクライアント企業の満足度を高めることが出来ます。

ご自身の成果を効果測定

  • ・新しい評価制度を提案・導入した!
  • ・新しい研修システムを作った!

ES調査結果からその後の社員の反応を見ることで、ご自身の仕事の成果を測る『効果測定』としても活用できます。新制度の導入前と導入後、2回実施すると、より明らかなデータを得ることができます。
また、『制度の効果測定ツール』として、クライアント企業に提案・販売することも可能です。

採用成功率アップの事前調査として

人材の採用活動は、その企業の組織風土と希望者の特性とのマッチングにより、成否が決まります。
事前にクライアント企業の組織風土を測定しておくことで、見合った人材を探しやすくなります。
採用成功率もアップし、成果に繋がります。

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