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「日本の世界遺産」に関するアンケート2015

●海外からの旅行客には「原爆ドーム」への訪問を希望
●推薦したい国内の世界遺産候補は、自由回答で古都「鎌倉」が1位


インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEでは、「日本にある世界遺産」についてアンケートを行い、
普段からの関心の度合い、最も価値があると思うもの、推薦したい日本の世界遺産候補などについてまとめました。

調査は2014年12月26日〜2015年1月9日にかけて実施し、
DIMSDRIVEモニター5,731人から回答を得ています。


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● 「日本にある世界遺産」に普段から約4割が関心を持ち、
  年齢とともに関心度が増している
● 関心度が高く、ぜひ訪問したいと人気なのは「屋久島」
● 海外からの旅行客には「原爆ドーム」への訪問を希望
● 日本の世界遺産で最も価値があると思うのは、「原爆ドーム」「古都京都」「富士山」が上位
● 世界遺産が増えるメリットは、観光資源としての地域・経済振興効果と、訪問する楽しみ増加
● 今後推薦される日本の世界遺産候補の認知度は今一つ。もっとアピールを
● 推薦したい国内の世界遺産候補は、自由回答で古都「鎌倉」が1位






「日本にある世界遺産」に普段から約4割が関心を持ち、年齢とともに関心度が増している

■「日本にある世界遺産」の関心度
「日本にある世界遺産」について全体として、普段からどの程度関心があるか尋ねた。
「関心を持っている(計)」は約4割(41.2%)、「関心を持っていない(計)」は全体の約1/3(33.8%)で、
日常的に関心を寄せる層の方が多くなっている。

<男女別>
男女別では、大きな差はなく、男女とも40%前後の関心度。男性の方がやや高い。

<年代別>
年代別では、若年層で関心が低く、高年層で関心の高い傾向が表れている。
60代では、ほぼ半数が関心を持ち、70代では約2/3にのぼっている。






関心と、訪問意向で人気は「屋久島」。海外からの旅行客には「原爆ドーム」への訪問を希望

■個別の世界遺産についての関心、訪問経験、今後の意向などについて
日本にある全18件の世界遺産について、
@普段の関心
A訪問経験
B今後の訪問意向
C友人知人への訪問推奨
D海外からの旅行者に訪問してほしいもの
を、それぞれ複数回答で答えてもらった。

@普段から関心のあるもののうち、最も高かったのは「屋久島」で33.1%。
A自分自身の訪問経験があるのは、「法隆寺地域の仏教建造物」「古都京都の文化財」が50%超で並ぶ。
B今後ぜひ訪問したいのは、「屋久島」をはじめ、
「小笠原諸島」「知床」など離島や列島の先端で普段行く機会の少ないところがあげられている。
C友人・知人への訪問推奨は「古都京都の文化財」「古都奈良の文化財」「法隆寺地域の仏教建造物」が上位で、古都の文化財が推薦されている。
D海外からの旅行客に訪問してほしいのは「原爆ドーム」が1位。
以下「古都京都の文化財」「法隆寺地域の仏教建造物」「古都奈良の文化財」が並ぶ。

・男女別では多少の差はあるが、上位項目はほぼ共通している。

<年代×項目別の1位>
70代以上を除いた層は、関心のあるもので「屋久島」がトップ。
今後ぜひ訪問したいものでも「屋久島」は、全年代から支持されている。
海外からの旅行客に訪問してもらいたいものでは、
戦後生まれの40代、50代で「原爆ドーム」が1位となっている。

<エリア×項目別の1位>
訪問経験のある世界遺産は、各エリアとも、そのエリア内にある世界遺産が1位となっている。
ぜひ訪問したいものではすべてのエリアで「屋久島」が1位にあがっている。

















日本の世界遺産で最も価値があると思うのは、「原爆ドーム」「古都京都」「富士山」が上位

■最も価値がある「日本にある世界遺産」
最も価値があると思う日本の世界遺産を一つだけ選んでもらった。
1位は「原爆ドーム」、2位は僅差で「古都京都の文化財」、そして3位には「富士山」がランクインしている。
「原爆ドーム」は特に女性の支持率が高い。

<年代別TOP5>
年代別では、40代以下の比較的若い層が「原爆ドーム」を1位にあげている。

<エリア別TOP5>
最も価値があると思うものに、「関東」「近畿」では「古都京都の文化財」、その他のエリアは「原爆ドーム」をあげている。









世界遺産が増えるメリットは、観光資源としての地域・経済振興効果と、訪問する楽しみ増加

■世界遺産が増えることのメリット
世界遺産が増えることのメリットは、
「観光資源として地元経済・雇用などに効果がある」、「旅行先・訪問先としての楽しみが増える」が上位。
他にも「日本の良さや、日本人としての誇りの再認識」、「保護活動の推進」など多様なメリットが認められている。






今後推薦される日本の世界遺産候補の認知度は今一つ。もっとアピールを

■今後推薦される「日本の世界遺産」候補浸透度
今年、2015年にユネスコに推薦される「明治日本の産業革命遺産 九州・山口関連地域」の認知率合計57.1%と過半数に達している。
ただし、「詳しく知ってる」は3.4%にとどまり、一層の理解を図っていく余地がある。

また、2016年の推薦が決定している「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」もほぼ同様の認知率となっている。
同じく2016年に、「ル・コルビュジエの建築作品」(フランスの推薦枠)の構成資産の一つとして推薦が決定している「国立西洋美術館」の認知率合計は37.7%で、上記2件より低いレベルである。

<エリア別認知計>
遺産候補のあるエリアでの認知度が高い結果となっており、
「明治日本の産業革命遺産」「長崎の教会群」はともに九州・沖縄エリアでの認知が高い。
「国立西洋美術館」は同様に、関東エリアで比較的高くなっている。






推薦したい国内の世界遺産候補は、自由回答で古都「鎌倉」が1位

■あなたが推薦したい日本の世界遺産候補(自由回答のまとめ)
自由回答では多くの候補があげらた中で、1位は「鎌倉」である。
古都として京都、奈良に並ぶ魅力が評価された結果といえるだろう。
ただし過去にも世界遺産登録推薦されており*、再度推薦されることを期待したい。

2位は同数で、今年ユネスコに推薦される『明治日本の産業革命遺産』の構成要素の一つ「軍艦島」と、
式年遷宮などでも話題を集めた「伊勢神宮」があげられている。

候補の具体名があがる一方で、
「世界遺産がこれ以上増えると価値が下がる」「これ以上必要ない」という意見も寄せられている。

*1992年世界遺産暫定リストに「武家の古都・鎌倉」として記載され、
2012年1月に世界遺産登録を目指し政府からユネスコ に推薦書正式版が提出された。
その結果は2013年4月にユネスコ諮問機関のイコモス勧告として公表されたが、「不記載」というものであった。






 

●グラフ数値について●

スペースの関係上、数値が表示されていない場合もございます。
気になるデータがあればお気軽にお問合せください。

●下記データもございます。

地域別、職業別、世界遺産関心度別など

●お問合せ先●

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インターワイヤード株式会社  DIMSDRIVE事務局(ディムスドライブ事務局)
mail: timely@dims.ne.jp
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