インターネットリサーチのDIMSDRIVE
サイトマップ リサーチについてのFAQ 資料請求 お問い合わせ
サービス内容について モニター属性 マーケティングリサーチ分析報告例 インターネット調査のケーススタディ 調査料金表 アンケート調査/公開テーマ別調査 公開ランキング調査
お問い合わせ
現在位置:トップページ > 公開テーマ別調査(TimelyResearch) > 詳細情報
TimelyResearch
TimelyResearchについて
利用規約
食品・飲料・外食
インターネット・通信
保険・金融・不動産
医療・福祉
小売・サービス
ファッション・美容・健康
スポーツ・レジャー
日用品
生活・家庭
その他
TimelyResearch
  についてのお問い合わせ

「医薬品のネット販売」に関するアンケート

●医薬品ネット販売、購入意向者は5割
●メリットは「曜日や時間を問わず」「近くに店舗がなくても」「恥ずかしくない」


インターワイヤード株式会社が運営するネットリサーチのDIMSDRIVEでは、「医薬品のネット販売」についてアンケートを行い、
医薬品をインターネットで販売することのメリット、デメリット、購入意向などについてまとめました。

調査は2013年6月7日〜6月21日にかけて実施し、
DIMSDRIVEモニター8,313人から回答を得ています。

    はてなブックマークに追加

● 7割の人が、「自宅から10分以内」の距離で医薬品が購入可能
● 医薬品を選ぶときは「効き目の強さ」「1日に飲む回数」をチェック
● 医薬品の「第一類」・「第二類」・「第三類」…分類の存在を知らない人が2割
● 医薬品ネット販売、「賛成」4割、「反対」1割
● ネットで医薬品を購入したい? 購入意向者は5割、意見分かれる
● 医薬品のネット販売、「自分にメリットあり」…4割
● メリットは「曜日や時間を問わず」「近くに店舗がなくても」「恥ずかしくない」
● 不安点は「偽物や違法な商品が出回るのでは」「誤った判断をしてしまいそう」
● どんな薬をインターネットで購入したい? 種類別 購入意向
● 商品名を知らない・使用経験のない医薬品は購入に抵抗あり 






■■7割の人が、「自宅から10分以内」の距離で医薬品が購入可能■■

■市販の医薬品 購入頻度
50代までは、男性よりも女性の方が医薬品購入頻度がやや高い。
家族が使用する薬を購入するためではないかと考えられる。
70代以上については、男性の方が購入頻度が高く、『月に1回以上』購入する割合は男性15.9%に対し、女性は3.7%と低い。
『月1回以上』の値が最も高いのは、【30代女性】で18.4%である。

■医薬品を買える最寄店舗までの距離
71.6%の人が「自宅から10分以内」の場所に、医薬品を購入できる店舗があると回答している。
多くの人が、それほど時間をかけずに医薬品を入手できるようである。
一方で『31分以上』の距離にある人は3.1%、うち1.2%は「地域に医薬品を買える店舗はない(離島など)」と回答している。

■市販の医薬品 購入場所
市販の医薬品を購入する場所については、「ドラッグストア(調剤カウンター有)」56.7%、「ドラッグストア(調剤カウンターなし)」54.9%が圧倒的であった。
調剤カウンター有無に関わらず『ドラッグストア』で購入している人は6614人で93.5%に上る。

「薬局」で購入する人は15.2%、「病院・医療機関」から購入する人は5.1%である。

「インターネット(国内)」と回答した人は3.5%で、
僅かではあるが(正式にネット解禁前の)現在もネットで購入している人がいることがわかった。

あなたは、どのくらいの頻度で「市販の医薬品」を購入していますか。(単一回答)
※病院で処方される薬や、薬局で調剤してもらう薬は除きます。
※「医薬部外品」、「化粧品」は除きます。
全員 N=8,313

あなたのご自宅の最寄りの「医薬品を買える店舗(薬局・ドラッグストアなど)」は、どのくらいの近さにありますか。(単一回答)
(普段お使いの交通手段でお答えください)
全員 N=8,313

「市販の医薬品」について、ふだん、どこで購入していますか。 (複数回答)
回答者:医薬品購入経験者 N=7,071


※「インターネット(国内)」・・・販売しているサイトも多くありましたが、
2009年に改正された薬事法では禁止されています。



■■医薬品を選ぶときは「効き目の強さ」「1日に飲む回数」をチェック■■

■市販医薬品 選択時にチェックする点
市販の医薬品はどのような基準で選ばれているのか。
選ぶ際に意識していること、チェックしていることを尋ねた。

最も多かったのは「効き目の強さ・緩やかさ」で36.3%、次いで「1日に飲む回数」27.2%、「錠剤・カプセル・顆粒などの形状」27.0%、「副作用について(有無・強さなど)」24.6%、「メーカー名」24.1%と続いた。

「効き目の強さ・緩やかさ」については多くの人がチェックしているが、効き目の基になる「使用成分」をチェックする人は19.2%と2割、「成分の含有量」は13.6%と、内容まで詳細に確認する人はやや減少することが分かった。

「どの分類に属しているか」をチェックする人は6.8%と、少ない。

「市販の医薬品」について、購入する薬を選ぶ際に、「意識していること」「チェックしていること」は何ですか。(複数回答) (商品価格は除く)
回答者:医薬品購入経験者 N=7,071




■■医薬品の「第一類」・「第二類」・「第三類」…分類の存在を知らない人が2割■■

■市販医薬品 分類の認知
市販の一般用医薬品について、第一類〜第三類の区分有無、その基準などの認知を尋ねた。
「薬に「第一類医薬品」・「第二類医薬品」・「第三類医薬品」の分類が存在することを知らない」と回答した人は19.7%で、2割の人は分類の存在を知らないことがわかった。
また「一部の分類しか聞いたことが無かった」人は10.3%である。

『第一類〜第三類まである事を認知している人』は70.0%と7割である。
「販売可能な資格や情報提供、リスクでの分類など、詳しく知っている」人は5.9%と少なかった。

<”3つの分類を認知している割合” 性年代別>
基準はともかく、第一類〜第三類の3つの分類を知っている人の割合を見てみると・・・
男女とも60代以上の年代では認知度が他の年代よりも低い。
40代以外のすべての年代で、【男性】の方が【女性】よりも認知率がやや高い。
【20代女性】については、「詳しく知っている」人が他年代の女性よりも多い一方で、「一部の分類しか聞いたことがなかった」という人も多い。

■使っている医薬品の区分認知
回答者が購入・使用している市販医薬品について、“第一類〜第三類のどの区分に所属する医薬品か”の把握状況について尋ねた。
いずれかの薬について把握している人は56.2%と半数強であり、「全ての薬について、知っている」は3.2%と僅かである。
「だいたい知っているが、知らない薬もある」16.7%、「知っている薬もあるが、知らない薬の方が多い」36.3%と続き、把握している薬とそうでない薬がある人が多い。

「知っている薬は1つもない」という人は22.8%、さらに「薬に〜〜の分類が存在することを知らない」と回答した人も19.7%と2割存在。
『全く把握していない』人が4割に上る…という事がわかった。

<”いずれかの使用薬について把握している割合” 男女別・性年代別>
◆男女別
男女の把握度はほぼ同じで、男性56.2%、女性56.1%である。

◆性年代別
男女とも60代以上の年代では把握度が他の年代よりも低く、
特に女性の60代・70代以上は半数を割っている。(45.8%、48.7%)

※グラフは省略"

市販の一般用医薬品は、下記のように分類されています。 あなたは、下記の分類についてどのような違いがあるかをご存知ですか。(単一回答)
回答者:医薬品購入経験者 N=7,071
 「第一類医薬品」・「第二類医薬品」・「第三類医薬品」


分類の存在 認知者…70.0%

◆性年代別


あなたが購入・使用している「市販の医薬品」について、その薬が 「第一類医薬品」・「第二類医薬品」・「第三類医薬品」のどれに該当するかをご存知ですか。(単一回答)
回答者:医薬品購入経験者 N=7,071


いずれかの薬(使用している薬)について 区分を把握している…56.2%




■■医薬品ネット販売、「賛成」4割、「反対」1割■■

■ネット販売の 賛否
“医薬品をネット販売すること”に対しては 「賛成」42.5%、「反対」10.4%で、賛否については賛成派の方が多かったが、「どちらとも言えない」という人も41.0%と多い。
『賛成できる面もあるが、懸念もある』という人も多いのではないかと思われる。

<医薬品 購入頻度別>
購入頻度が高いほど「賛成」の値が高く、【月1回以上】の人では49.0%と半数に上る。
普段ほとんど医薬品を買わない【数年に1回未満】の人は、「わからない」と回答した人が12.2%と1割を超えた。

<薬の分類 認知度別>
分類について詳細に知っている人ほど、「賛成」の値が高く、【詳しく知っている】人では52.5%である。


「市販の一般医薬品」のインターネット販売が解禁になったことについて、あなたご自身はどのように考えますか。(単一回答)
回答者:医薬品購入経験者 N=7,071
 @医薬品をインターネットで販売することについて、どのように思いますか。(単一回答)

◆医薬品購入頻度別

 ◆薬の分類 認知度別




■■ネットで医薬品を購入したい? 購入意向者は5割、意見分かれる■■

■ネットでの医薬品購入意向
“ネットでの医薬品購入意向”については、「ぜひ購入したい」は12.2%と積極的な意向者は1割強である。
「機会があれば購入したい」38.9%を含めた『購入意向者』は51.1%と半数であった。
一方、「購入してもよいが、できれば従来の方法で購入したい」人は23.3%、「インターネットでは購入したくない」人は17.9%と、ネット購入の意向がない人も41.2%と多く、 購入意向については、意向が分かれる結果となった。

<医薬品 購入頻度別>
購入頻度が高いほど意向が高い。

<最寄り薬購入可能店舗までの距離別>
「ぜひ購入したい」という積極的な意向者は、【自宅から31分以上(に最寄店舗がある人)】で値がやや高く、17.1%である。
普段入手しにくい環境にあるためか、積極的な意向が見られる。

<男女別>
男性の方が購入意向が高く、【男性】54.6%、【女性】46.3%であった。


A今後、インターネットで医薬品を購入したいと思いますか。(単一回答)
回答者:医薬品購入経験者 N=7,071

◆医薬品購入頻度別

◆最寄り:薬購入可能場所

◆男女別




■■医薬品のネット販売、「自分にメリットあり」…4割■■

■ネット販売 自分へのメリット
“医薬品のネット販売”について、自分にメリットがあるかどうかについては
「かなりメリットがある」14.0%、「少しメリットがある」26.1%と、『メリットがある』と回答した人は4割であった。
一方、「あまりメリットはない」18.9%、「全くメリットはない」6.6%、「逆にデメリットがある」2.6%と、 『メリットはない、またはデメリットがある』という人は28.1%であった。
メリットがあると感じる人の方が多い。

■医薬品ネット販売への 不安度
“ネット販売そのものに対する不安”、“自分が医薬品をネットで購入する際の不安”、
どちらも『不安』と回答した人は37%であった。 4割弱が不安を感じている。

Bインターネットで医薬品を購入することについて、あなたご自身にとっては、メリット(利点)があると感じますか。(単一回答)
回答者:医薬品購入経験者 N=7,071

Cインターネットで医薬品が販売されるにあたり、不安な点はありますか。(単一回答)
回答者:医薬品購入経験者 N=7,071




■■メリットは「曜日や時間を問わず」「近くに店舗がなくても」「恥ずかしくない」■■

■ネット販売のメリットとは?
“医薬品のネット販売”について、メリットだと思われる点を尋ねた。
最も多かったのは「曜日や時間を問わずに、くすりを注文できる」64.2%、「薬局・ドラッグストアが近くに無い人も購入できる」53.1%と続き、『医薬品の入手が出来ない状況を解決できる』点にメリットを感じる人が多いようである。

また、「人目を気にせず購入できる・恥ずかしくない」と回答した人は30.8%で、人目につかず購入できる点にメリットを感じる人も多い。

「口コミなど、パッケージ記載以外の情報」に期待する人は15.0%と、それほど多くはなかった。


■■不安点は「偽物や違法な商品が出回るのでは」「誤った判断をしてしまいそう」■■

■ネット販売の不安点・デメリットは?
一方、不安やデメリットについて最も多かったのは「偽物や違法な商品、品質の悪い商品が出回るのではないか」47.3%であった。
次いで「副作用やくすりの飲み合わせについて、誤った判断をしてしまいそう」37.7%、「自分の症状に合っているかどうか、誤った判断をしてしまいそう」33.7%と続き、
『個人で正しく判断できるかどうか』に不安を抱く人が多いことがわかった。

「市販の一般医薬品」のインターネット販売が解禁になったことについて、メリット(利点)があるとすればどのようなことだと思いますか。(複数回答)
回答者:医薬品購入経験者 N=7,071

「市販の一般医薬品」をインターネットで購入するとした場合、不安な点・デメリットがあるとすればどのようなことだと思いますか。(複数回答)
回答者:医薬品購入経験者 N=7,071




■■どんな薬をインターネットで購入したい? 種類別 購入意向■■

■薬の種類別、ネット購入意向
下記表は、“現在(実店舗で)購入している医薬品”と“今後、インターネットで購入したい医薬品”の値を比較したものである。
【かぜ薬】や【目薬】・【胃腸薬】・【頭痛薬】・【かゆみ止め】などの”一般的な症状に対する医薬品”については、「ネットで購入したい」意向は現在の購入状況に比べて低い。
それ以外の医薬品については、「ネットで購入したい」という、意向の方が値が高くなっている。

 
「市販の医薬品」は、どのような種類のくすりを購入していますか。 (複数回答)
回答者:医薬品購入経験者 N=7,071
 もし、「市販の一般医薬品」をインターネットで購入するとしたら、どのような種類のくすりを購入しますか。(複数回答)
回答者:医薬品購入経験者 N=7,071




■■商品名を知らない・使用経験のない医薬品は購入に抵抗あり■■

■購入しやすい医薬品、抵抗のある医薬品
インターネットで購入に抵抗を感じるのは、どのような医薬品なのか。
『抵抗がある』と回答した割合を比較した。

◆商品名の認知・使用経験
【名前を知っている医薬品】では4.0%だったのに対し、【名前を知らない医薬品】では62.3%と6割が抵抗を感じる。
また、【使用したことがない医薬品】は61.9%と、同じく6割が抵抗を感じている。

◆第一類〜第三類・ジェネリック
いずれも、『抵抗がある』という人は10%台で、分類による抵抗感に変化はないが、『購入のしやすさ』は、【第一類】よりも【第三類】の方が高い。

◆メーカー規模 【中小メーカーの医薬品】については『抵抗がある』人は11.8%と1割ほどである。
メーカー規模はそれほど気にされていないという事が伺える。

もし、次のような「市販の一般医薬品」をインターネットで購入するとしたら、どの程度購入しやすいですか。 (抵抗なく購入できますか)(単一回答)
回答者:医薬品購入経験者 N=7,071



 
●グラフ数値について●
スペースの関係上、数値が表示されていない場合もございます。
気になるデータがあればお気軽にお問合せください。

●その他のデータについて
性年代別、ネット販売賛否別などのデータもございます。
●お問合せ先●

調査結果の引用について、クロス集計データ・生データ購入など、 お気軽にお問合せください。

インターワイヤード株式会社  DIMSDRIVE事務局(ディムスドライブ事務局)
TEL:03-5764-3281
mail: timely@dims.ne.jp
調査結果に関するお問い合わせ先
会社情報 | プライバシーポリシー | このサイトのご利用規定について
Copyright ©2013,INTERWIRED.CO.,LTD.ALL Rights Reserved.